ネオコーポレーションのN-EBオプション製品、「ACCD」とは

ネオコーポレーションは電子ブレーカー「N-EBシリーズ」をはじめとするブレーカーの販売実績業界トップの企業です。販売開始当初から現在まで、確実にコスト削減に貢献すべく、大手企業への導入も進んでいます。そんなネオコーポレーションのN-EBシリーズオプション「ACCD」についてご紹介します。

■N-EBシリーズオプション「ACCD」とは

ネオコントロールシステムのN-EBシリーズは、電力基本料金の大幅削減を目指し、安全基準をクリアした上で従来のブレーカーにはない動作特性を実現したもので、より契約容量を小さくするために開発されたものです。しかし、常時負荷が継続してしまうエアコンには導入が難しいとされています。

そこで、ACCDによって室温に影響を与えることなく電子ブレーカーが遮断する直前にエアコン室外機のコンプレッサー自動制御を行い、コスト削減効果を実現することができるようにしたのです。エアコンのコンプレッサーを停止させても、室外機を継続して運転させる制御方式を設けており、エアコンの快適な空気に影響することなく利用することができるのも特徴です。

コンプレッサー制御は、各エアコンメーカーが空調制御用としてオプション販売している専用基盤アダプターを使用します。そのため、メーカー保証の範囲内でエアコンをしっかりと保護した上で導入することができるのです。

■ACCD導入で対応業種・事業所も拡大

事業所における負荷設備の多くをエアコンが占めている業種は少なくありません。しかし、これまでそういった業種の事業所には導入メリットが少なく、N-EBシリーズを設置できませんでした。ACCDを導入することで、エアコンの機能を損なうことなく自動制御できるため、そういった設備のある業種や事業所でも基本料金のコスト削減ができるようになったのです。

エアコンメーカーのオプション基板アダプターを利用することで、メーカー保証を維持しつつ室外機を制御することができるのは大きなポイントとなっています。これまで導入できなかった業種や事業所に関しても、今後はACCDを電子ブレーカーと合わせて取り付けることで、基本料金を削減できるようになる為、電子ブレーカーの導入台数は拡大していくことでしょう。

ネオコーポレーションのN-EBオプション製品、ACCDについてご紹介してきました。これまでコスト削減を目的に導入を考えていた企業でも、N-EBシリーズにACCDのオプションを加えることで導入可能になっています。ACCDを加えると、N-EBシリーズのみ導入する場合に比べて更なるコスト削減が可能とされており、より大きなメリットを得ることができます。

コスト削減に興味がある企業やACCDについて詳しく知りたい方は、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。