ネオコーポレーションが掲げる企業理念とその意味とは

大阪府大阪市に本社を置くネオコーポレーションは、照明における省エネ機器の販売を主な事業として平成11年に創業し、以来着々と事業規模を拡大し続けてきました。平成19年には仙台支店と広島支店を、平成20年には名古屋支店と鹿児島支店、そして東京支社を開設し、省エネ機器や電気機械器具の企画・製造・販売・施工や、小売電気事業を手掛けています。

 

ネオコーポレーションは、「自利とは利他なり」を企業理念に掲げています。この企業理念は、ネオコーポレーションの創業以来、一貫して守り続けてきたまさに宝物のような存在であり、全ての社員に共有されるDNAにもなっています。「己の利とは他社の利の中において初めて存在価値があるということ」。

 

つまり、他社が利益に感じてくれる事柄があればこそ初めて存在価値を持ち、己の利益になって返ってくるということを解いており、そのための結論として「他社の利を還元して頂けるシステムを構築すること」を自社の精神としています。

さらに「己の利を常に他者に還元し続けることが社会における当社の存在価値であるということ」と続けます。

ネオコーポレーションでは継続すること、常に向上心を持ってチャレンジを続け、他者に利益を与え続けるからこそ存在できる企業であると自認しており、徹底した社員教育を行っているのです。

 

「次世代へのバトンタッチに対し責任ある法人であり続けたい」という力強い言葉で企業理念を語り切っている姿も大変印象的であり、数十年、数百年先の世代まで見通し、社会に対する確かな財産を残すことを最大の目標に据え、ネオコーポレーションはまさに今この瞬間も邁進しています。

 

ネオコーポレーションでは、企業理念の一環として仕事十訓を用意しており、社員一同、顧客に対して最大のメリットを提供するために毎日の確認を怠りません。「目標」「行動」「客観性」「熱意」などの項目が用意されている中で、「理念」は最も重要な十個目の項目として記載されており、「常に感謝の念を忘れず、『自利とは多利なり』の理念から思考しよう」と結んでいます。

ネオコーポレーションは、常に他社、あるいは他者に利益を与え続けることによって企業として大きく成長し、その価値を高めてきました。

 

他者に利益が生じてこそはじめて自社にも利益がもたらされるという発想は、社会の仕組みを考えれば当然の発想であるとも言えますが、そのことを自覚できる企業は決して多くなく、さらにその理想を実現させてきた数少ない企業の一つと言えるでしょう。